横浜市鶴見区鶴見駅のバーチャルオフィスは、ビジネス的な要素だけではなくプライベートでも利用されています。
こちらでは、バーチャルオフィスの利用事例をご紹介したいと思います。

NPO法人・各種団体などの方に

NPO法人・各種団体が、バーチャルオフィスを利用する事例が増えています。以前は、グループ結成時の住所などの掲載は、代表者の自宅住所や電話番号を掲載していました。しかし、バーチャルオフィスをご活用することで、住所貸しのサービス、電話番号取得、郵便の受け取りなど、名刺やWEB上に掲載する情報がプライベートな情報ではなく、オフィスとしての情報掲載が行えることもあり、バーチャルオフィスの利用は増えています。

通販で購入した商品の届け先に

インターネットなどの通販は、便利なうえに店舗などで購入するよりも安く手に入ることもあります。その便利な通販では、商品を購入する際に必ず送付先の住所を入力します。プライベートな情報登録に抵抗がある方は、バーチャルオフィスの住所貸しサービスを利用し、通販サイトへご登録する住所としても、ご活用頂けます。

都心の住所貸し・電話番号取得が可能

都心部(一都三県 → 東京・神奈川・千葉・埼玉)といわれるエリアは人気エリアで、顧客へ与える信頼度が高くなります。神奈川で人気のエリアは、横浜市と川崎市です。当施設で登録すると、人気エリアの住所貸しが受けられ、市外局番「045-」の電話番号(横浜市の局番)を取得する事が可能です。
また、郵便物の不在受け取りや、横浜市外の地方にいても、045局番の電話番号で発着信が可能な嬉しいサービスです。

ビジネスには、住所と電話番号はとても大事なものです。しっかりした住所や電話番号の情報記載があれば顧客の信頼に繋がります。バーチャルオフィスのサービスを、起業やプライベートにご活用ください。

当施設は、レンタルオフィスやバーチャルオフィス、貸し会議室の鶴見駅前オフィスを運営しております。
起業は初期投資に費用がかかります。賃貸事務所を契約した場合と比較すると、大幅なコストダウンに繋がります。当施設は、料金もリーズナブルで費用面も安心して頂ける料金設定で、住所貸しや会社登記も可能です。ご質問などお問い合わせはお気軽にご連絡ください。